toroli の 骨髄バンク登録記!

2003.01.19

深キョンのお出迎えを受け、
厚着献血センターへ!

予約は前々日にしておきました。

朝9:30集合!

それは、日赤の通常業務が
忙しくなる前にやっちゃおうという
ことらしいです。

このへんが普及しない理由の
一つかもね〜

入り口にいきなりこんな新聞の
切抜きが!


「警戒在庫」下回る





よし、今日は献血しよう!



心に誓うtoroliでした。




「そう。 俺の血は濃いのだ!!!」

まずは、日赤のフロアマネージャー(?)
さんから、今日の登録に関するスケジュール
説明がありました。

画面には写っていませんが、水色の登録用紙とか、ドナーカードのサンプルを見せてもらっています。


まるでサントソー館のお姉さんのような
格好で説明してくださるんですけど。

そんな必要ないっすよ。
セクシーでもないし。

10分ちょっとのビデオを観ているところ。

ちょっとグロいところもあるので、18歳未満は
ダメです。
  (いや、20歳未満はダメなんだぞ〜)


子どもの患者さんのシーンでは、
晃太くんを思い出してしまった。

当たるといいなぁ。
 (そういえば、
 今日はお年玉年賀はがきの抽選日・・


1億円の保険を賭けられるんだね。
  (残りの生涯年俸よか多いな〜


ビデオを見終わって、
「ご理解いただけましたか?」
と、ダメ押し。

原則としていつでも止めることができるけど、

移植前処置に入ってからの拒否は、確実に患者さんの生命を奪うので、絶対止めてということの念押しがありました。

(移植準備のため造血幹細胞を殺してしまうためです)




左は、同意書にサインするtoroli
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